Special Music Party
2021.4.03 10:00~
@HAKUBA MOUNTAIN HARBOR
DAIJIRO
94年DJ活動を開始。2001年より横浜でアンダーグラウンドパーティー「DIGITALBLOCK」を始動。 プログレッシブサウンドを基本に、テクノ・ハウス・サイケデリックを織り交ぜ、 フロアを異空間へと昇華させるストーリー性の高いプレイスタイルを持つ。 キャリアに裏付けされたハイレベルなミキシング、イコライジングを駆使し、 幅広いバッグラウンドに裏打ちされた既存の概念に囚われないボーダレスな トラックセレクションを有機的に繋いでいく。 これまでに、数々の野外フェスティバル、インドアパーティーなどで随所に存在感を発揮している。
YUTA
2004年よりキャリアをスタート。DJを軸に、オーガナイザー・レーベルA&R・ブッキングエージェント等、遊び心から生まれるアイデアとビジョンを形にし続け様々な角度からPSYCHEDELIC TECHNOを仕掛けるプロデューサーとして国内の中核を担う。 2010年以降に世界規模で発生したレトロゴアトランスのリバイバルブーム旋風を巻き起こした一人として大きな話題を呼び、90年代から続くゴアトランスレーベルMATSURI DIGITALを再起させ、当時TSUYOSHI SUZUKIのパートナーとして国内外で数々のレーベルショーケースを展開、シーンのディープサイドを構築した立役者となり世界的に注目される。 2015年から始動した「朝陽が昇る」を由来とする東南アジアシーンを視野に入れたアイランドフェスティバル沖縄Agaitidaを主宰。 「一滴が水面に創造する波紋状な音と空間」をコンセプトに2016年にPSYCHEDELIC TECHNOレーベル&プロダクションLiquid Drop Grooveを発足、レーベルの構想段階からThomas P. HeckmannやMarcus Henrikssonと交流を持つと同時にインスピレーションを昇華、NESSが主宰するレーベルThe Gods Planetとも連携する等、テクノシーンに置いても新たな風として根付く。 メインアクティビティとするDJでは、TECHNOだけに限らずジャンルの垣根を超えたPSYCHEDELICなプレイで世界20ヶ国を渡り歩く。オーストラリア・インドネシア・アメリカECLIPSE FESTIVAL、ハンガリーOZORA、クロアチアModem、パナマTribal Gatheringや、テルアビブ・マドリード・メルボルン・ゴア・北京・深圳・マカオのクラブ、国内においては東京と大阪の主要クラブや春風・Re:birth・Mother・rural・Dommune等に出演。 OZORAが主宰するインターネットラジオRadiOzoraでは自身のポッドキャストを持ち、RA JapanやClubberiaを筆頭に複数のメディアに活動を取り上げられ、自身が主宰するLDGからも良質なリリースを控えている。 アジアでの一人旅をきっかけに自分の感性を信じ、人生=サイケデリックと悟り「意識改革」となる活動を続けている。
KAZUMA
20年以上のキャリアを保ちながら新たな音を模索し続けるdj。 音響、空間演出に至るまでディテールに手を抜かない姿勢は多くの信頼を得ている。 90年中期hiphopに出会い音楽にのめり込む。 更にその先を探求し続け、イマジネーションを掻き立てる空間を創造していくことを追求し続け、音楽を通し、全ての人に心地よさと陶酔感に満ちた旅の共有を提示する。 京都を中心に様々な場所を独自のネットワークでボーダレスに行き来する音好人。
DROBUNE
京都を拠点に活動するビートメイカー/DJ。 関西某所にてオープンエアパーティーblackoutをオーガナイズする。 パンク、ハードコア、テクノ、クラシックピアノなど、バックボーンは多岐に渡り日々貪欲に音を求め続ける。様々なシーンをtranceに昇華し新しいヴィジョンを作るのが目標。
till death we do art.
Japanese beatmaker in Kyoto. He has organized a outdoor music party "blackout". He has a great variety of musical experience. In childhood, he used to learned classical piano and played drums at a punk band when young. By the early 2000s, he was discovering techno and began DJ. His goal is to create a new sound vision of trance by mixing other genres.
After Party
2021.4.3 20:00~
@SUGAR
CAKRA
2002年にDJとしてのキャリアをスタートし、2021年には19年目を数える。 2004年にOPEN AIR PARTY「天竺」を始動。 今年、18年目となる「天竺」は、野外イベント天国である長野県においてアンダーグラウンドミュージックシーンのパイオニアとして君臨している。 また、DJとしては、サラリーマンの傍ら年間40公演以上をこなし経験を重ねており、Progressive Technoを軸にTribalやTranceを織り交ぜながら徐々にBuild Upするプレイスタイルには定評がある。 Vinyl(アナログレコード)でのプレイにこだわり、太く、分厚い音でフロアをロックする。 2016年1月には、盟友Kazuyoshi Shimamura(天竺)がマスタリングした「CAKRA Dj Mix」が、MixcloudのHard Techno部門において世界ランク4位に食い込み、2020年12月には90以上の専門チャンネルを有するネットラジオの草分的存在であるアメリカの「Digitally Imported」にMIXを提供するなど、レーベルに所属しない日本人としては異例の快挙を遂げた。 最近、社会の波に押されモヒカンを卒業し、イベント会場では「誰だかわからなかった」などと言われているが、見つけて声をかけると100万ドルの笑顔で応えてくれるだろう。 生態として、アルコールをこよなく愛しているため、見かけたら乾杯してあげてほしい。
miyabi
2006年生まれ現在14歳。音楽に身近な環境で育ち、DJ YAMATO
YU
信州は白馬村を拠点とし日本各所でライブ、DJをしている。また個性的な仲間達とライブイベント、クラブイベントを企画、ローカルな小さなパーティーや国内外のゲストを迎えるイベント等、趣向を変えて実験、アップデートしながら幅広く音の楽しみ方を探求している。選りすぐった曲をみんなで聴いて遊ぶのが大好き
Vanta Black
Vanta BlackはTechnoを愛し、現代の革新的なDJとして白馬のアンダーグラウンドシーンへ足を踏み入れました。グルービーなテックハウスからディープ・ダークテクノまで、幅広いジャンルの音楽を流してフロア全体を踊らせるという1つの目的のため独特のセット+全身全霊をかけてプレイをしています。
Avid techno lovers, Yuki Sato & Lyoma Higashio AKA VantaBlack, have paved their way into Hakuba’s underground club scene with their progressive DJ sets. From groovy tech-house to deep & dark techno, VantaBlack has a distinct musical style with one objective: to get people dancing.